城陽市議会 2021-10-12 令和 3年第3回定例会(資料等10月12日)
令和3年10月12日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 記 1 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 城陽市立東部デイサービスセンター 2 指定管理者となる団体の名称等 所在地 宇治市宇治里尻36番35 名 称 社会福祉法人悠仁福祉会 代表者 理事長 武田隆久 3 指定
令和3年10月12日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 記 1 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 城陽市立東部デイサービスセンター 2 指定管理者となる団体の名称等 所在地 宇治市宇治里尻36番35 名 称 社会福祉法人悠仁福祉会 代表者 理事長 武田隆久 3 指定
資料の②及び③-1及び③-2にありますとおり、当時の国鉄、現在JRですが、所有していた宇治里尻の鉄道用地493平米を昭和36年4月から、そしてまた平成25年7月26日からは、資料④-1のとおり、170.46平米を借用していたということについては、これは間違いございませんか。 ○議長(坂下弘親君) 伊賀教育部長。
宇治公民館・市民会館を投票所にしている里尻地域では、4月8日の知事選は一体どこになるのか。遠くになれば投票に行くのも無理だ、どうするのか。こういう声が上がっています。突然の閉館が市民に混乱と行政に対する不信を生んでいます。教育委員会にはこうした市民の声は入ってこないのでしょうか。市民の声をどう受けとめているのでしょうか。それでも強引に閉館する理由はどこにあるんでしょうか。
1,500トン規模の貯留槽を地下につくるということで、お話によりますと、これは以前の里尻大久保線という小倉駅に直結する道の下ということで理解しております。30年度から4年間の整備計画を策定する中で優先順位等を考えられるということですが、実現できると信じておりますので、よろしくお願いいたします。
ましてや里尻のほうにも私の同級生もおりまして、私、行ったときがあるんですが、結構そういうものが頻繁に風によって飛んでくるわけですので、こういう防火の面等々、火種のこういう課題が大きく残るんじゃないかと、このように思うわけでございますので、そういう点についての対処・交渉をどのようにお考えになっているのか、この点だけをちょっとお聞かせください。 ○相原佳代子議長 中村次長。
井川排水機場につきましては、宇治里尻、妙楽などの約31ヘクタールの雨水排除を目的に設置しておりまして、排水能力は毎秒2.46トンを有しており、平成24年度に施設の大規模改修を完了しております。
JR宇治駅の東側の踏切、里尻踏切をなくしましたよ。そのときに橋上駅化することによってあそこは南北通路にするということでしましたよね。市道認定もしてやったわけでしてね。あの分だって結構宇治市、駅のバリアフリー、全体工事の中の宇治市の負担分あったでしょう。全部JRの鉄道分だけじゃなかったじゃないですか。もう今きょう聞きませんけどね。幾らの負担したのかというのもはっきりしてるわけですよね。
◯徳洲会病院移転問題について ①縦割り行政の課題について ②計画進行について ◯子育て支援について ①多様な働き方に対する多様な子育て支援について ②地域密着型一時預かり事業の集会所の活用について ③ワーク・ライフ・バランスについて ④保育ママ制度について ◯ウトロ地区住環境改善事業について ①来年度予算について ②周辺も含めたまちづくりについて ア.里尻大久保線
宇治武田病院の移転、フィットネスクラブの新設などにより予想されたこととはいえ、里尻地域においては交通量が飛躍的に増大しました。町内会からも、以前からたびたび道路改修の要望が出ており、特に陥没による水たまりの危険性、ベビーカーやシルバーカーが通れない、こういった道路のでこぼこのことなど、早期の改修を求める声が強くありました。
次に、特別養護老人ホームの待機者等についてでございますが、現在、本市における特別養護老人ホームは7施設380床ございまして、直近では平成19年度に宇治里尻地区に80床の特別養護老人ホームヴィラ鳳凰が開設されたところでございます。
本議案は、宇治市里尻集会所の設置に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次の議案第16号「宇治市隣保館の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」につきましてご説明を申し上げます。 本議案は、宇治市善法隣保館及び宇治市木幡河原隣保館の名称を変更するため、所要の改正を行うものでございます。
1点目に、里尻地区の交通安全対策についてお伺いいたします。 ことし4月、武田病院が開設され、これまでから交通量の増加など、里尻地域だけでなく小桜町内からも歩行者の安全が心配されてきました。
また地域のコミュニティー活動の拠点施設でございます集会所につきましては、懸案となっておりました(仮称)里尻集会所の整備を行ってまいります。 合併問題につきましては、引き続き宇治市、城陽市、宇治田原町、井手町の2市2町によります宇治・城陽・宇治田原・井手合併任意協議会におきまして新都市建設基本想案の策定や住民意向調査を実施をし、その結果を勘案しながら進むべき方向性を検討してまいります。
里尻地域の住民の皆さんが不安に思っておられることの大きなものに、車の騒音、排気ガスが挙げられます。せめて渋滞なくスムーズな車の流れが確保できれば、宇治武田病院の北に抜ける道路をつくってほしいというのが説明会等でも上がっているわけですけれども、現在どのように考えておられるのかご見解をお聞かせください。 以上でございます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(高橋尚男君) 久保田市長。
このほか各費目におきましては、まず総務費では(仮称)里尻集会所建設のための用地測量に関する経費を計上いたしますとともに、税制改正に伴うシステム変更のため、情報システム運営費の追加計上などをいたしております。
最後に、地域課題として里尻集会所の早期建設について質問いたします。 地元の皆様から強く要望をいただいております里尻の集会所でございますが、再度お願いとして申し上げます。 里尻地域の皆さんは、現在、宇治橋通り集会所を利用されているわけですが、ご存じのとおり、平成14年のJR宇治駅改築によって小桜踏切が廃止となり、南北に分断された形となり、極めて利用しにくい状況がその後もずっと続いてきました。
2点目に、里尻地区の医療集積ゾーン開発に伴う道路整備についてお伺いします。 来年3月開設で、里尻地区のユニチカグラウンドに武田病院グループによる特養ホーム80床、病院177床、ケアハウス、駐車場台数は184台の、医療を主体にした開発が進んでいます。開発については地区整備計画が、市の都市計画審議会で決定されていますが、開設されれば、相当数の車両が出入りすることになります。
最後に、(仮称)里尻集会所のその後の進捗についてお尋ねいたします。 里尻の集会所建設については、以前から町内会からの強い要望が寄せられておりました。昨年12月の一般質問でも取り上げさせていただきましたので、その必要性の詳細については省略いたしますが、建設用地について、今までは小桜踏切にある市有地が検討されていました。
最後の質問は、里尻集会所の建設についてです。 里尻町内会からは、昨年二度にわたって集会所の早期建設を求める要望書が市に提出されています。一昨年のJR宇治駅北の小桜踏切廃止については、反対運動が非常に強く展開され、町内ではその大きな影響下のもと町内会の役員の方々を初め、多くの方のご苦労とご尽力のおかげで現在に至っている背景があります。
2点目は、里尻集会所の建設計画についてお聞きします。小桜踏切が閉鎖され、里尻地域の住民は宇治橋通り集会所へ行くのに大変不便になっています。これまで議会でも里尻集会所の建設問題について取り上げられてきました。市は、建設の予定に入っている、前向きに検討していると答弁されています。具体的に建設に踏み出しているのでしょうか。今後の予定についてお聞きいたします。